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12 月
2
2009

アメリカに行ってきました。
今年に入って2度目です。家族が住んでいるのと、
それから、今回は私にとってとても大切な方が
亡くなったので・・・お墓参りに行ってきました。

私が16歳のとき、私の人生を変えたこと!といったら
大げさでしょうか。そんな出来事がありました。

高校の英語の先生にイギリスの先生がいまして、
その先生の紹介で出会ったTimという日本在住の
アメリカ人の先生。
Timから、彼の出身地であるアメリカ・メーン州の
話を聞き、写真をたくさん見せてもらい一目ぼれしました!
Timから、彼の家でホームステイをさせてもらえるという
話も聞いて、大興奮!!
行ってみたい!!という気持ちで、
両親を説得しました。でも答えはずっと「危ないからだめ!」
Timは、なかなか応じてくれないうちの両親を
毎週のように通い、説得し続けてくれました。
「絶対に、行かせてあげてほしい!うちの両親が
必ずケアするから、」と。。。
うちの両親もTimのことが大好きになり、
彼を信じて私をホームステイさせることにしてくれました。

こうして初めていったアメリカ。
乗り継ぎを二回もして、たどり着いたメーン州ポートランドの
空港には暖かい夫婦が出迎えてくれました。
まったく心の準備もなくって、行ってみて
「英語しか通じない!」ことにびっくり。。
それでも、辞書を片手になんとか会話ができ、
そのご夫婦も根気強く私のつたない英語に付き合って
くれました。

あれから、17年。
その間、お金を貯めてはメーン州に
行ってお世話になっていました。ボストンに留学した
ときも、月に1回ぐらい!とか、里帰りのような感覚で
お邪魔していました。
3年前の私の結婚式にもわざわざ出席してくださった
ほどなんです!本当の両親のようにおもっていますし、
また、私のこともいつも
「日本に住む娘なんだ」と紹介してくれるんです!

とてもやさしく、そしてやさしいだけではなく本音で
私と話してくれていました。

そんな、アメリカの両親。とおもっていた
人たちですが、、、8月の終わりに
お母さんが亡くなってしまいました。まだ
若かったのですが、病気には勝てず・・・・。本当に
辛かった。
だれよりも、私がアメリカでお店を出すことを強く
望んでいてくれました。
彼女から学んだことは本当にたくさんあります。
女性でも、年齢を重ねても、仕事を続けて行くという
気持ちの方で、女性も社会で活躍していくんだ!という
強い信念を教わった人です。

それでいて、お母さんとしてもとても暖かく、
いつも明るい光を照らしているような・・・そんな
人だったのです。

日本で訃報を聞いて、信じたくなかった。。
でも、お墓を目の前にして現実を受け止めなければ
ならないという気持ちになりました。

でも、アメリカのお母さん、から教わったことを胸に
そして、彼女が天国で応援してくれていると
いうことを信じて、
これからもがんばりたいとおもいます。

悲しいお話になってしまいましたが、
次回ではアメリカでの楽しかったお話と写真を
紹介したいとおもいます。

個人的な話になってしまいましたが
私の一部として紹介しました。

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